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再度、病院です

昨日、雪ちゃんはまた病院へ行きました。

午前中の雪ちゃんは、いつもと変わらずとっても元気でした。
窓際

そして夕方、雪ちゃんのブラッシングをしながら後ろ足の肉球の色を確認。
色はそんなに悪くなく安心したんだけど、触ってみると・・・・冷たい。
冷たいということは血が通いにくくなっているということ。

そのまま急いで病院へ行きました。
改めて、病院が近くて本当に助かる~~!

診察の結果、肉球の色は今までの中で1番良いピンク色なのに、後ろ足の脈は感じられませんでした・・・。
先生に何かできることはないか聞いてみたんだけど、今の雪ちゃんは食欲旺盛で元気もあって機嫌もいいので、とりあえず投薬で様子を見ることになりました。

私としてはもっと何かして欲しかったんだけど、以前の発作時に使った注射や点滴は、血が止まらなくなるようなとても強い薬なので、今回はそこまでする必要はないとの判断でした。

でもワルファリンの処方量を今までより2割増しで出してもらい、今日から新たな処方でも投薬を始めました。
この病気は、経過観察が何よりも重要なんだなぁ・・・と再確認。
凄く元気に見えても、血栓はいきなりやって来るようです。。。

実際、昨日も雪ちゃんはグンタにじゃれかかっていたほど元気☆
じゃれる

グンタはせっかく日向ぼっこをしていたのに、雪ちゃんがじゃれてきて迷惑そうにしていたけど。
ごろん

食欲は旺盛すぎるほど旺盛で、台所で物音がするたびに何度もダッシュで走ってきていたほど。
ご飯の時間も、他の子のご飯を横取りしようとしていました。
やっぱり食欲や元気さだけで判断はせず、肉球の血色や体温の確認は重要です!!

そして昨日は、病院の待合室で大先輩の猫さんに会いました。

以前、雪ちゃんの心筋症が発覚したばかりの頃に獣医さんに

 「うちの病院では、心筋症の最長生存記録は2年です」 

と言われたんだけど、その2年間闘病を続けている猫さんに会ってしまいました。^^

最初は、待合室でお互いに白猫を連れているということで飼い主さんと話しをしていたんだけど、その方の猫は投薬を嫌がるので、毎日のように注射をしているとのこと。
今回は腫瘍ができてしまったので、手術できるかどうかのチェックに来ているということでした。

その時はその白猫ちゃんが心筋症とは知らず、お互いに命に関わる病気で大変だなぁ・・くらいにしか思いませんでした。
そして、同じく待合室に居た猫連れ夫婦が

『うちのはスコティッシュっていう洋猫らしいんだけどねぇ、お腹に虫ばっかりわかして手間がかかって困るんだよねぇ。
前に飼ってた猫なんて、10歳くらいまで病院に連れていくことなんてなかったのに!
こんなに大変なら貰ってくるんじゃなかったよ。』


と待合室で待っている飼い主さん全員に向かって言い始めて、それを聞いた私たちは

 『元気なだけでも贅沢な話なのに、何言ってんだろうね・・・』

と辟易。
お腹の虫くらい、文句言わずにちゃんと駆除してあげてよ・・・。
それにスコティッシュ・フォールドは心筋症が多い猫だから、気をつけてあげて欲しい。

その後、雪ちゃんの番が来て診察室に入ったんだけど、先生に

 『今、大先輩に会ったでしょ?^^』

と言われました。
その、腫瘍ができた白猫ちゃんこそが、2年間も頑張っている心筋症の大先輩でした☆
現在も記録更新中です。

でも、投薬すると本当に嫌がって口から泡を吹くので、毎日ぺパリン(雪ちゃんが血栓症のときに点滴で使った薬)の注射を打っているそうです。
この子は生まれつき瞼がなかったそうで、それも手術で形成したんだそう。
凄~~~い!!
さすがは大先輩です。

雪ちゃんも頑張ろう。

先生曰く、心筋症で雪ちゃんほど機嫌のいい猫は居ないそうです。
どの子もみんな不機嫌で、先生も治療しているというよりは “虐待” している気分になるからイヤなんだそうです。^^;

でも雪ちゃんはいつもご機嫌で、病院でも前足フミフミをしているほど。
先生も

『この子は闘病中であることには変わりないんだけど、他の猫のご飯を横取りしようとするほど食欲があって、走れるほどの元気もあって、悲壮感がないからいいよね。
でも、こんなに楽しそうに生きているからこそ、飼い主さんも辛いと思うけど・・・』


と言ってくれました。
やっぱり、この先生は大好きです。

雪ちゃんは若くて、元気でお茶目で悪戯っ子で、子猫のようにいつも楽しそうなんです。
猫生を心から楽しんでいるからこそ、こんなに若くして余命宣告されてしまった雪ちゃんを見ているのが辛いです。
もっと長生きさせてあげて、もっと楽しいことも経験してもらいたいです。
夏には、イギリスには居なかったセミも見せてあげたいです。
そんな飼い主の気持ちを分かってくれる獣医さんに巡り合えて、本当に良かった。
その一言で、救われたような気持ちになれました☆

帰宅後、雪ちゃんの血行を良くするために部屋の暖房温度を上げて25度をキープ。
ホットカーペットもスイッチオンで、オイルヒーターも付けました。
部屋の中がポカポカで雪ちゃんは嬉しかったようで、ホットカーペットの上で嬉しそうにゴロゴロしていました。^^
チロと


今日も部屋は25度キープで、皆にゃん気持ち良さそうにしてました☆
箱猫

グンタは、部屋が暖かいというのにオイルヒーターの前を陣取ってしまったので、仕方なく雪ちゃんは籠ベッドの中です(汗)。
2匹で

雪ちゃんの後ろ足の色は相変わらず悪くはなく、今日は肉球もほんのり暖か。^^
あまり活発さはなくて寝てばかりだったけど、相変わらず食欲は旺盛!
病院で測ったときは体重が4.8キロになっていたので、4.5キロくらいまで減量した方が良さそうです。

本当に嬉しそうにご飯を食べる雪ちゃんに減量というのは可哀想なんだけど、心臓の負担を減らすためには仕方ないかぁ。(>_<)

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(>_<)

お久しぶりです!

久々に来たら雪ちゃんが大変なんですね(>_<)
ガンバー雪ちゃん!
何か何もできなくて辛いです。

そそ、暖房にはサンラメラがとっても良いですよ!!うちはかなり助かってます。

サンラメラは身体を芯から温めてくれて、しかも持続するので(日光浴みたいな)ウチの猫たちも大好きです。
雪ちゃんにも良いかもですよ(>_<)

雪ちゃんの血栓がなくなってよくなるように祈ってますからね!!

No title

本当に病院が近所であること、いい獣医さんに巡り会えて良かったですね。そして、闘病中であるけれど、雪ちゃんの食欲が落ちず、元気そうであることも。目が離せなくて、日本カモシカさんも大変でしょうが、いまのこの時間を大切に、頑張ってくださいね。みんなの元気が続くように祈っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

いい病院、先生に出会えて、目標になるセンパイまで^-^
よかったですね~。
治療や、普段の生活に専念できますもん。
大変だけど、気持ちの負担は少し軽くなるかな。

別の病気で闘病中の猫さんが
その病気のためにアレコレがんばっていたのに
まだまだ長くがんばれそうだったのに、
ある日なんだか変、ということで通院したら
血栓で、診察中その場でそのまま・・・
ということがありました。

雪ちゃんの病名を見たとき、どきどきしてしまいましたが
日本カモシカさんが感じているように
雪ちゃんはアレコレ、とてつもなくラッキーさんなのかもしれませんね。
ひとときひととき、すごく大事に感じますね。

雪ちゃんはカモちゃんの乳母なんだもの
もっと成長を見守ってもらわなくてはーっ。
セミ、そうだセミも見なくちゃ。

みんな気持ちよさそう♪
こんな毎日が続きますように、続きますように、願っています。

No title

>ゆうこさん
本当にご無沙汰です・・・。

まだまだ若い雪ちゃんの延命のために、何か良い情報はないかと思って、ネット検索なんかに追われてます。(>_<)

サンラメラ、凄く良さそうですね~~!!
でもお値段が・・・(汗)。
雪ちゃんの治療費に薬代にと出費がかさんでいるので、ちょっと購入できそうにないです。
凄く良さそうなものなのに、悔しいです。(T_T)

>myaumyauさん
病院が近いのは本当に心強いです。
車での移動でのストレスがかからないし、近所ということもあるので入院となっても気軽に面会に行けるし。^^
それに先生がとにかく良い方で、私も気軽になんでも質問できるのが助かります。
先生の言った 「悲壮感のない闘病生活」 を目指して、1日1日を大切に頑張ります!

No title

>鍵コメさん
のちほど鍵コメ残しておきます!^^

>ぴかさん
応援ありがとうございます!

大先輩に会えたのは心強いです。
ネットで心筋症に関して調べてみても、持って数週間~半年という情報が多い中、目の前で2年間も頑張っている子を見るのは本当に嬉しいです☆

血栓って、怖いです・・・。
何の前触れもなく、5分前まで元気だった子が5分後には痛みでのた打ち回り、呼吸困難を起こしてしまいます。。。
幸い雪ちゃんの場合は、いきなり大動脈が詰まったわけではないので痛くはなかったみたいだけど。
でもこれといった治療方法はなく、点滴をしながらただただ血栓が小さくなってくれるのを待つしかできないんです。
しかも病状が急変して急死することも多いので、元気になったからもう大丈夫ってこともないみたいです。

お知り合いの猫ちゃん、本当に残念でした・・・。
でも、中には血栓症で苦しみ続けた挙句に亡くなる子も多いから、あまり長時間苦しまなかったのは不幸中の幸いかもしれません。
血栓症の苦しみ方は半端ないらしく、安楽死を選ぶ飼い主さんも多いそうです・・・。

それに、血栓症はほぼ確実に心臓病が原因なので根治治療はできないし、しかも再発率も高いというとても厄介なもんです。

私が今まで注意していた病気は感染症や腎臓病やガンだったので、心臓病の知識がなくて慌ててます。
腎臓が悪い子は心筋症になりやすいので、ぴかさんも注意してくださいね。
発症前(症状が出る前)の早期発見で、かなりの延命も望めるそうです。

雪ちゃんは、まずは5月の誕生日を無事に迎えて、夏にはセミの声を聞くことを目標に頑張ります!!
プロフィール

日本カモシカ

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2009年12月に、イギリス産まれの猫3匹と共に 英国→日本 へと引っ越しました。
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本名はパーディー。2005年7月27日にイギリスの猫保護団体CATS PROTECTIONからやって来ました。2004年11月20日生まれの女の子。




★同居猫★

2006年7月8日にイギリスの猫保護団体CATS PROTECTIONからやって来ました。2006年5月11日生まれの女の子。グンタの姉。
2010年1月12日、血栓症を起こして心筋症を発症。
闘病中です。





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グンタ
2006年7月8日に猫保護団体CATS PROTECTIONからやって来ました。2006年5月11日生まれの男の子。雪の弟。




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両親の飼っているシーズー。
1年中毛刈りをされていて、どう見てもシーズー犬には見えない爺ちゃん犬。





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人間の子供。英国/日本を半分ずつ。2009年2月13日の金曜日、英国生まれの女の子。とにかく猫が好き♪
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